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かるてぃべーと Cultivate

国際協力とか、農業とか、音楽とか、ボードゲームとか。

[思考・哲学]カラオケとプロ意識

思考・哲学 音楽

 

 

カラオケでよく、

「歌うまいね」

って言われる。

 

 

私からしてみれば、

「そりゃそうだ」

ってんで。

 

3年間毎日歌ってたし、

今も週2日で歌ってる。

 

発声も習ってたし、

身体も鍛えてたし、

何より歌い続けてるから。

 

 

もちろん、それでも上手くならない人も居るだろうけど、そういうことじゃない。

 

 

自分はそれなりに歌と向き合って来たから、今がある。

 

それを上手い上手いと言われても、

何も満足しなくて、

寧ろ舞い上がりそうになる自分が嫌になって、

お前がいるべきはそこじゃないだろと、

自分の中のデビル大和が刺してくる。

 

 

上手いだけじゃダメで、

 プロ意識があるだけじゃダメで、

じゃあ何があれば良いの?って聞いたら、

これさえあれば!ってモノなんか無くて。

 

 

何を目指したいかもわからない人に

プロ意識なんておこがましいかもしれないけど、

 

カラオケで寂しくなるのは、

そんな自分の心の声が

聞こえて来ちゃうからかもしれない。

 

 

 

カラオケに行ったときは、

そんなちっぽけなプライドじゃなくて、

歌を好きに楽しめる心を

優先できんといけないなぁと、

ひとりごちる帰り道。

 

 

 

大和さくらでした(。・ω・)ノ゙ 

 

 

[カルカソンヌ]今一度、ソンナーブログをまとめてみた。

カルカソンヌ

大和さくらです(・ω・)

 

今一度、ボードゲーム カルカソンヌを嗜む方々によるブログたちをまとめてみました。for me

 

元祖系

 

団体系

 

 

個人系

 

抜け、ないかな…?

 

 

[思考・哲学]君の名は。再鑑賞

思考・哲学 防災 映画

 

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君の名は。を再鑑賞。

音質の良い立川シネマシティで観ようとしてたのに、別の場所で観てしまった。

 

前前前世はmovie.verだと、結構歌詞が違うのね。

 

やっぱり、2人が再開するところで堪らなくなる。自分でもなんでここまで揺さぶられるのか、全くわからない。

 

 

 

あと、2回目だとやはりもう少し冷静に見れたからか、防災目線が強くなり。。

 

あぁ、やっぱり、

高校生が「逃げて!」って叫んでも、

「待機してください」なんて言われたら

誰も動かないんだなぁ。とか。

 

隕石が落ちた歴史を、

それを刻んだ伝統を、

人は、いとも簡単に忘れてしまうのだなぁ。とか。

 

 

私たちは、

震災の教訓を

どれだけ後世に残せるんだろうか。。

 

 

 

 

設定が変とか、説明しきれない部分があるとか言われたりもするみたいだけど、

そんなのひっくり返すくらい、

心が揺さぶられるのがこの映画の魅力であり、

この世界を創り出した人たちもそれ込みで作品としている気がする。

 

 

私も心揺さぶられた1人であり、

たぶん、誰かや何かを探す主人公たちが自分に重なるからだと思っているんだけれど、

 

私の場合、

何回寝て起きても、
待受を滝くんと三葉にしても、
自分が探してる何かには、
未だ出会えないんだなぁ。。笑

 

 

走り出したいのに、
走りたくないのか、
走らせたくないのか、
走らないようにされているのか。

 

焦って、人生を生き急ごうとしてるのは、なんでなのか。

 

 

 

もしかしたらさ、人間って
赤ちゃんのときは覚えていた何かを忘れて、人間界を楽しんじゃってる迷い子的な何かなんじゃないの?とか思ったり。。

 

 

まさにLost Star

 

私は何を求めているんだろうか。

 

それを手にする権利、価値が私にあるのだろうか。

 

 

 人生、なるようになるのに、
意味や価値を見出したいのは、
人間の性なのかね。それとも…

 

 

 

 

大和さくらでした♪

 

 

 

[国際協力]海外へ出た学生がその後、やる気を失ってしまう理由

思考・哲学 教育 国際協力

 

海外へ出ていった学生ほど、
ずっと国内にいた学生よりも
なぜかやる気を失っているところをよく見かける。

 

自分の同期だけでなく、
他でもそういった話をよく聞くようになった。

 

 

ん?
フツーは海外で逞しくなって帰って来るんじゃ…?

 

海外で疲れちゃったのかな…?

 

と、疑問を持つようになった。

 


しかし、いろんな話を聞くうちに
現実はそんな疑問よりも複雑で酷いことがわかった。

 


現実に打ちのめされて、

 

"国際協力なんて簡単じゃない"
"言葉の壁は厚かった"

 

そんなことならまだ良い。

 


彼らは最終的には
帰国後に日本社会に潰されたのだ

 

 

 

海外へ出たときの決定的なデメリット

その1・・・手厚い保障やサービス
その2・・・手厚いもてなし
その3・・・海外経験への企業の低評価


その1・・・手厚い保障やサービス

 

数ある留学の中でも、
大学側や会社に用意された留学=パッケージになっている留学には、保証の手厚さ(安心感)がある。

 

あの日本人人質事件から
"どこでも誰もが被害者になり得る"ことが
日本人に衝撃を与えた。

 

ISやテロの脅威が過激化していく世界で、
今現在、脅威に感じる敵から身を守るために、誰もが保証の厚いパッケージを選ぶ。


(今までも沢山の脅威は存在していたにも拘らず、注視せずにヌクヌクとしていたのは自分たちなのに。)

 

 

身を守る術のない学生たちのみならず、そういった安心感のあるパッケージを選ぶのは当たり前で、

寧ろそれらパッケージのおかげでたくさんの学生が海外へ行けている現状もあるかと思う。

 

 


さらに、留学は最早サービス化し、
お金を積んででも、自分にとって"魅力的なパッケージ"を選ぶ人がたくさんいる。

 

一昔前なら異文化に飛び込んで自分を鍛える意味で留学に行く人が多かったが、今では娯楽感覚で留学へ行く人が多い。旅行に近い感覚なのだ。

 

そうなってくると、いかに安全で魅力的な留学をデザインするかが、パッケージ留学を売る側としては重要になってくるのだ。

 

 

その2・・・手厚いもてなし

 

そんなサービス精神に富んだパッケージに含まれている、相手側=迎える途上国側は、治安や暮らしやすさを吟味され、大抵の場合は手厚くもてなしてくれる。


そもそも国際協力を志すような学生は、相手のために何かをしたいと思って志しているだろうに、なぜか何もしないうちにチヤホヤされ、ある意味、魂を抜かれてしまうのだ。

 

 

知見を広めたり、経験を積んだりするために外へ出て来たはずなのに、いつの間にか、
「国際協力」ではなく「国際交流」
「奉仕する側」ではなく「奉仕される側」
になってしまい、こんな筈では…と目的を見失うのである。

 

 

また、今と一昔前との違いの1つに、
世界での日本の立ち位置の違いがあると思う。

 

今や日本は世界的にリーダーシップを発揮しなければならない立場であり、ODAでも先陣を切る立場である。

 

各国での印象はもちろん様々だが、

今や途上国にとって日本は追いかける相手であり、奉仕してくれる国なのである。

 

それにより、日本人への対応が全く変わってきたことも、国際協力を志して海外へ行く学生は留意しなくてはならない点なのではないか。(良いか悪いかは関係なく)

 

 

 

その3・・・海外経験への低評価


こんな風に甘やかされて、


「自分は何もできなかった」
「自分がやりたいことは違う」
「海外の人たちは幸せそうだった」


なんてことを言う学生が増えた。(実感的に)

 


この時点で、
以前まで持っていた国際協力への意欲は、ほとんど根こそぎ持っていかれているのである。


そこにトドメを刺すのが、日本社会である。

 


「海外行ってきたからなんだ」
「今や誰でも海外へ行っている」

 


英語力で比べても、
経験値で比べても、
忍耐力で比べても、

 

インターン、過酷なバイト、過酷な部活をしてきたような学生の方が、日本企業にとってはよっぽど魅力的で、

 

意欲も希望も無くした元留学生たちに
日本社会の厳しさが追い打ちをかけ、


もはや、"留学棄児"とも言える学生が彷徨うようになってしまったのである。

 

 

誰が犯人でもない、

強いていうなら日本社会


確かに、
国際協力の道は簡単ではないし、
日本社会で働くことも簡単ではない。

 

しかも、
留学するかしないかなんて個人の勝手である。

 

 

ただし、
グローバル人材だの、海外展開だの、
海外を意識させておいて、


留学だの、協力隊だの、ボランティアだの、
夢を見させておいて、

 

どうして最後に、評価してくれるところがないのか。


どうして、自由に歩かせておいて最後に厳しさを突きつけるのか。

 

 

若者が使えないならば、

こんな若者にしたのは一体誰なのか。

 

 

 

 

一体社会は、

グローバル人材を使い、グローバル化を目指して、何を達成したいのか。

 

 

ビジネスだけでなく、

経済だけでなく、

 

世界の中で向かうべき日本を

 

そんな日本に必要な人たちを

 

見つけなければいけないのではないだろうか。

 

 

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長文失礼致しました。

 

大和さくらでした。

 

[思考・哲学]大人とは。 What's the difference between child & adult?

 

大人ってなんだろうか。

 

1月9日 成人の日には、

多くの番組がこのテーマを掲げて、

"大人"から新成人へメッセージを送ったりする。

 

その日、私はTOKYOFMでやっていた特番を部屋の片付けをしながら聴いていた。

 

TOKYO FM | antenna* TOKYO OTONA ONGOING

 

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そこではゲストに、

ズバリ、大人とは⁈

を聞くインタビューがあり(全文HP掲載)、

 

みなさん良いことを言ってくださってる中、

最後のリリーフランキーさんが、私を納得させた。

 

 

"大人とは、子どもが生み出した幻想である。(リリー・フランキー)"

 


納得。笑

 

 

概念としての大人


大人ってただの概念だなと常々思っていて、子どもたちは"大人"を夢見て、大人たちは"大人"を良いように使っているなーと。



私としては、大人とは"社会に飼いならされた人たち"を指していると思っていて、そういう"大人"な面を持ちつつも子どもの頃から夢見ていた"大人"を追い続けられる人こそ、大人だなぁと思うのです。

 

社会を抱擁した上で、

子どものころを忘れない。みたいな。

 

 

英文

 

ちなみに、

英語で大人って直訳すると、

an adult 

な訳ですが、詳しく見ると、

 

adult
【名詞】【可算名詞】
1おとな,成人; 【法律, 法学】 成年者.
2【生物】 成体,成虫.
【形容詞】
1おとなの,成人の.
2成人向き[向け]の.


用例
adult movies 成人向け[ポルノ]映画.

(研究社 新英和中辞典 from 英和辞典 Weblio辞書)

 

なんとなく、

法律上の、ポルノの、っていう意味合いが強いイメージがあり、

この話題のときは、a man の方が近いかな?と思ったり。。

 

I want to be an good adult!!

とか言わないし。

grow up とか、形容詞 + man とか使うような?

 

ただ、man にはたくさんの意味があるので、結局、adult のが伝わりやすいかも。笑

 

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What's the difference between a child and an adult / man?

 
"An adult is an illusion made by children," Radio said.
I really think that "an adult" is just an concept, which children dream of becoming and adults make suitable for themselves.

 

But I also think that "a real adult" can dream and chase an image of an adult that they have dreamed in their childhood, even if they have to adapt to real life and wherever they are.

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それでは!

今年もよろしくお願い致します。

 

大和さくらでした♪

 

 

[教育]ゼミの意義

教育 文化 思考・哲学 農業

どの研究室にもそれぞれの形のゼミがあり、それぞれの形で運営されていることと思う。

 

これはあくまでも、ある大学のとある研究室の話。

 

 

 

 

ある日、事件は起こった…

 

ここでは、毎週1回のゼミが行われており、発表者は順繰りに交代していく。

後期は、4年生の中間発表、下級生の班ごとの論文発表がメインである。

 

その日の発表者は、下級生のある班。

ミミズと土壌および作物の関係を分析しようという、とても興味深い北海道大学の研究報告がベースだった。

 

 

が、しかし、

ベースも何も、発表は内容をスライドにまとめ、報告をそのまま読み上げるだけ。

 

これが、難解なテーマであって、実験方法や用語理解などに時間がかかってしまったのならば、100歩譲って良しとしよう。

 

今回の報告は、ミミズを土壌に投入して、土壌の硝酸態窒素や作物の収量を観察する、ごく簡単な実験であった。

 

 

 

そこでゼミの意義が問われる

 

ゼミとは何のためにやっているのだろうか。

ゼミによって何が学べるのだろうか。

 

 

そもそも、研究室に対して主体的でない学生が多いことは、また別の問題でもあるのだが、あまりにもゼミを怠惰にこなしすぎではないのか。

 

そもそも、研究室に入ったのは、研究に携わる先輩や同期、後輩と交じりながら、自分の考察力や実験スキルを高め、卒論執筆のために精進したいからではないのか。(そうではないことがほとんどであるのが現実だが。)

 

 

たくさんの論文を読み、

たくさんの意見を交わし、

試験区の作り方、考察の立て方、実験の組み立て方などを勉強する。

 

それがゼミの時間ではないのだろうか。

 

 

授業で質問できなくても良い。

でも、研究室でさえ発言できなければ、あなたはこれからどうやって社会に出ていくのですか。

 

 

 

「批判しろ」

 

高校のとき、

現代文の授業で常に言われた。

 

「批判しろ」

 

今ならその意味がわかる。

 

他人の意見を聞いて無関心ではダメ。

他人の意見を聞いて関心を持つだけでもダメ。

 

自分の意見を持って、相手にぶつけないと新しいものは何も生まれないし、何も進まない。

 

 

ゼミこそ、創造的な場所であるべきだと思う。

 

普段はよくわからないことも一生懸命理解して、自分ならどうするかを考えて、最後は先輩や先生の話を聞く。

 

自分の意見が発表できて、

他人の意見が返ってきて、

最後は先生に意見もらえる。

 

こんなチャンス、滅多にないのよ。

 

 

 

自分の感受性くらい

自分で守れ

ばかものよ

「自分の感受性くらい」茨城のり子

 

自分の感受性くらい

 

 

 

ちなみに…

 

私だったら、

ミミズの研究報告+土壌分析の方法論

を組み合わせて説明して、

 

処理区の見直し、調査項目の検討をし直した上で、

 

ミミズを農業に導入していく動きとか、実際運用されているミミズはあるのかとか、そもそも他にどのような研究報告があるのか(どんな形で数値化しようとしてるか)など、小ネタを挟んでみるかしら?

 

 

そんな面白い研究ができたら、

ワクワクして仕方ない!

 

 

大和さくらでした♪

 

[思考・哲学]Gloval と International 〜グローバル化に物申す

思考・哲学 文化

"グローバル人材"

"グローバル企業"

とかよく聞きます。

ちょっと前までは"インターナショナル"がよく使われていた気がするのですが。

 

違いや意味はどう違うのでしょうか?

 

 

グローバル(global)

[形動]世界的な規模であるさま。また、全体を覆うさま。包括的。「グローバルな視点」

 

インターナショナル(international)
[形動]国際間の。国際的。「インターナショナルな大会」

 

from コトバンク, デジタル大辞泉。 

 

 

なぜ、最近はみんな"グローバル化"を目指しているのでしょう......?

 

 

 

企業がグローバル化して、世界進出を目指すのはわかります。

 

が、しかし、

地球は既にグローバルであるのに、

なぜ国々や人々は"グローバル化"しなければならないのだろうか?

 

 

 

人間の世の中は、無尽蔵で多様。

でもそれらが絡み合い、時には打ち消しあったりぶつかり合ったりして、均衡を保っているのです。

 


例えば、微生物の世界では
1gの土の中に10億もの菌がひしめき合う。
食って食われて、ときに全滅して、
もし1つの菌が猛威を振るうと、
その土壌は病気に犯され、増えすぎた菌はやがて減少する。

こんな感じで、人間世界もある意味での混沌の上に秩序があるのではないか、と私は認識している。それがグローバルなんじゃないのと。

 

 

しかし、世間のグローバルはちょいと違うらしい。

 

グローバルとは、

地球規模に共有しているもの。

グローバル化とは、

地球規模に共有しようという動き。

 

グローバル化して、もっと国同士近くなろう!仲良くなろう!一緒に1つになろう!

と、こういう動きをしているように思うのです。

 

 

ですが、

なんでもかんでもグローバル化していったら、戦争が起こると思うのです。

 

グローバル化とは、

地球規模に、つまり1つに共有されることなんです。

 

違う宗教、違う人種、違う社会の中で生きているのに、グローバル化していくとどうなるか。

 

それは、

時に自己を殺し、他者を許さないということなんです。

 

 

 

グローバル企業は、自分たちのものを世界に広げて利用してもらおうとする。

インターネットの普及によって、トレンドが世界を駆け巡る。

いいね!は同調意識を高め、人々は無意識的に思考を植えつけられ、無意識的に排他的になってゆく。

 

途上国は、先進国の後を追い、

先進国はアメリカの後を追う。

 

 

 

 同じものをひたすらコピーし続ける。

 

果たして、それは良い変化なのだろうか。

 

日本が今、成すべきことは"グローバル化"なのだろうか?

 

 

 

 

自分がどうやって成り立っているのかを考えてみれば、

 

他者に支えられているって分かってくるし、

 

日本の立場、日本人の立場が見えてくるし、

 

外で同じものを追うよりも

自分の中に普遍を探すことのほうが、

ずっと大切だって

気づけると思うのです。

 

 

 

 

違う他人を認めて、

賛同せずとも受け入れて、

人と人、国と国が個人を取り戻すこと、

 

 

それがインターナショナルな活動であって、

 

それを経て、

 

グローバルな世界が実現するのではないかと、

 

 

グローバル化に対して思うわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

一人一人を、

一国一国を、

大切できるグローバル人材でありたい。

 

 

大和さくらでした♪