[防災]三鷹での防災訓練
三鷹市の防災訓練に参加しました。
朝10時から2時間、町内会ごとに幾つかのコーナーを周り、
最後は消防署による瓦礫の下敷きになった人の救出実演。
「やろうよ!こどもぼうさい」のメンバーは、
テントでブースを出し、津波発生装置での津波原理の紹介、卵の殻を使って地震のとき飛び散るガラスの危険性体験、家具模型を使った家具固定の大切さ喚起などを行いました。
写真を撮り忘れたけれど、
ハキハキテキパキと実演する様子はとても頼もしくて、
あんな風に振る舞えたらなと憧れます。
三鷹市の防災キャラクターじじょまるくんもいました♪
その後、お土産までいただきました。
折りたたみボトルは今まで持っていなかったので、
次の防災ピクニックに向けた、非常用持ち出し袋に加えておこうと思います。
トイレットペーパーまでじじょまるくんが活躍している。。
三鷹市おそるべし。
本来は、自治体だからこそ防災に取り組んでいけるはずだけれど、
ここまで積極的かつ活発に取り組んでいるところはまだまだ少ないですね。
三鷹は市民団体の活動も活発だと感じます。
愛媛の大学生主催のイベント行ったときも地域で防災している雰囲気だったなぁ
トイレットペーパーの中身は、有事に役立つ情報集。
これは…非常時に使うというより勉強のために普段使いする感じで良いのかしら?
いつか使おーっと。
寝ている間に死なないように
改めて、ベットの周りの家具、スリッパを確認して寝ます〜
おやすみなさい☆